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自毛植毛の効果、費用

自毛植毛はM字脱毛など、産毛もほとんど生えて来ない部位に行います。内用薬や外用薬でも改善されない場合の最終手段とも言える薄毛治療です。自毛植毛は医師とのカウンセリングをしっかり行う事が重要です。薄毛の症状に応じて移植するドナーを決めていきます。グラフト数に応じて値段もかなり変わってきます。



自毛植毛にはメスを使うFUT、メスを使わないFUEがあります。FUTは後頭部、耳の上あたりから帯状に頭皮を切り取ります。切り取った頭皮は株分けされ、穴あけをして埋め込んでいきます。FUTは以前からある自毛植毛です。局部麻酔をするため、痛みはありません。ドナーの採取、傷の縫い合わせはドクターの技術がかなり重要です。クリニックの実績もしっかりチェックする事が重要です。術後は3日程痛みが残ることがあります。

もうひとつの自毛植毛、FUEは1ミリ以下のパンチでドナーをくり抜く手法です。そして0.8ミリのホールを開けてドナーを移植していきます。最近では電動式の吸引パンチを使うクリニックが多くなっています。メスを使いたく無い方、刈り上げをしたい方、頭皮がとても硬い方などに向いた植毛です。FUTに比べると術後の痛みは軽くなっています。ただ、パンチでくり抜くため、白っぽい跡が残ります。こちらもドクターの技術で切断率が異なります。

自毛植毛の副作用としてはショックロスという症状があります。これは植毛を行った周辺の既存毛が一時的に抜けてしまう現象です。ショックロスの原因は解明されていませんが、何らかのストレス状態になったことで休止期に入っていると思われます。ただショックロス状態は6ヶ月から8ヶ月程度で終わり、それから毛髪は生えてきます。

自毛植毛の費用についてはクリニックにより異なります。自毛植毛で実績のあるアイランドタワークリニックではFUE(ダイレクト法)の1000グラフト、150万円程度、メスを使うFUT法で1000グラフト、100万円程度です。湘南美容外科系のルネサンスクリニックではFUTで1000グラフト、88万円程度です。

自毛植毛はM字脱毛など、産毛もほとんど生えて来ない部位に行います。内用薬や外用薬でも改善されない場...