トップページ >  > デュタステリドの効果、副作用

デュタステリドの効果、副作用

●デュタステリドの特徴


デュタステリドとは薄毛治療薬「ザガーロ」に含まれる成分です。デュタステリドには1型と2型の5α還元酵素を阻害する作用があります。もともとは前立腺肥大症の治療薬として認可されていました。薄毛治療薬としては2016年に認可されたあたらしい治療薬です。

薄毛治療薬と言えばプロペシア(フィナステリド)が有名です。プロペシアには2型5α還元酵素を阻害する作用がありますが、1型5αリダクターゼを阻害する作用がありません。ただ、その分副作用が発生する確率などが高くなってきます。

●デュタステリドの効果


デュタステリドの効果は1型、2型5αリダクターゼを阻害することによるDHT(ジヒドロテストステロン)の生成を防止する効果があり、男性型脱毛症に有効です。血液中のDHT濃度が下がります。

また、24週間(約6ヶ月)服用することで、毛髪量が増えて発毛効果が確認されています。ザガーロはフィナステリドに比べて、より多く毛髪が増えています。さらに、毛髪の太さにも変化があり、しっかりと髪の毛が成長しています。

●デュタステリドの副作用


ザガーロは24週間の服用で発毛と育毛に効果があることが確認されています。ただ、副作用にも十分な注意が必要です。臨床試験において、ザガーロ(デュタステリド)には約10%の副作用が報告されています。主な副作用は勃起不全、性欲減退、射精障害があります。

その他、前立腺がん等の検査を受ける際には、薄毛治療薬を飲んでいることを医師にしらせる必要があります。また、女性や子供の服用は厳禁です。特に妊婦さんは子供への影響がでる恐れもあるため要注意です。

デュタステリドを含んだザガーロは皮膚科、内科、AGAクリニックなどで処方しています。1ヶ月あたり、9,000円から10,000円程度です。そして、薄毛治療は保険適用外になります。

●デュタステリドの特徴 デュタステリドとは薄毛治療薬「ザガーロ」に含まれる成分です。デュタステリド...